ちょっとツンデレ☆山南さん。ツンデレっていいよね。
少なくともヤンデレよりはいいよね。健康的で…。
山南さんはデフォルトでヤンデル感じなので(デレはない)、
二次ぐらいは明るくさせてあげたいものです。
そんなこと言ってる私が一番山南さんを這い上がってこられない程の奈落の底に
突き落としてる感じですけどNE!
どん底でぐるぐるしてるところがいいんだと思います…きっと!
そんなこんなでNEOシリーズ更新しました。
ダメな男にも程があるだろ、と思わずツッコみたくなるような山南さんに加えて、
千鶴さんも何考えてんだよみたいな感じになってしまい反省しきりです。
前書きに「少コミ展開にする」と書いたのであんな結末にしてみたのですが、
ちょっともやもやしてしまうラストで申し訳ありません。
あと一話書いて補完でもしようかな、と思います。
いつも文章を書いていると当時の倫理観を考慮すべきか考えてしまいます。
今回書いたよーな話って、現代では山南さんは完全なる犯罪者だけど(笑)
当時では割とふつーのことなんでは?とか。
この言葉は当時無かっただろ、とか色々と悩み始めると止まりません。
権利とか義務とかそういう明治期に訳語として登場した単語って、
昔はどうやって表現してたのかな。
概念自体がそもそも無かったのか…うーむ。
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