さんなんぶろぐ

なんとなく若い感じで。
山南さんは多分少年期は美少年として通っていたんだと思います、一応。
かっこよかったんだと思います、一応。
そしていつも「でも性格が…」とか当時から言われていたんだと思います。絶望。

山南山サイト、更新しました。
今回のコンセプトはアレなんですよ…
「たまには山南さんを格好良く描こうぜ？」企画です！ﾄﾞｰﾝ！
戦後の復興パワーと共に青少年のたぎるいろいろなモノを書こう！と思い、
皆さん若干熱血気味でございます。
山南さんの一人称を変えるのは随分悩んだんですけど、
十代で「私」とか言っちゃう少年はちょっとどうかと思ったので、思い切って…！
こうして見ると新鮮ですね。若々しさが…
…はっ、山南さんに足りない若さはもしやこの辺りだったのだろうか…！？ｻﾞﾜﾜ

次回で一応しめたい…と思います。
携帯を変えたせいで字数がなんだかいつもよくわかんないことになっちゃって、
やたら長くなるのが悩みです。
今回前編何千字あるの…？っていう…なんだこれ…。
昭和へのあふれる管理人の愛の所業でしょうか…こわいこわい…（笑）

こんにちは！
おお、作品読んで下さってありがとうございます+.ﾟヽ(*´∀｀)ﾉﾟ.+｡
連載とリンクした続き物短編ってどうしても原作から離れた位置にきちゃって、
オリジナル気味になってしまいますね／(＾o＾)＼
まあそもそも山南さんルート自体が本編にないですから今更だと割り切って、
思う存分妄想に励みたいと思います（笑）
とりあえず山南さんをかっこよく描くということ自体が妄想ｄ（レッドカード！）

今では国立大学の授業料も私立とそう変わらない程度に上がってきてますが、
戦後間もない頃はぎりぎり苦学生も出来たかなあ？ぐらいなんですかね…？
朝は新聞配達、夜は家庭教師のアルバイト…みたいな感じで
こつこつお金稼いでいる山南さんを想像すると胸がきゅんきゅんしますねｖｖ

今回は千鶴さん、せっかくお姉さんキャラで登場しているので、
その辺をちゃんと引き出せたらいいなあと思います。
この頃の三歳差って結構大きいですけど、もっと時が過ぎれば三歳なんて
微々たるモノ…ドーンとぶつかってほしいですねｖ

一応次回が最終回です。
ちゃんとまとめらるか若干不安ですが納得いくラストが迎えられるよう頑張ります。
コメントありがとうございましたｖ
（二件ほぼ同一のコメントが来ていましたのでもう一方は削除させていただきました）