昔こんな↑色のTシャツ着てたら「カラシ色ですね」って言われてちょっとだけ
ショボンとなった思い出。
「カラシ」って「辛子」って書くんだと思ってましたけど「芥子」とも書くんですね。
後者の方がちょっとだけ優雅な感じが。
でも「芥子」って書くと「ケシ」って読んじゃいそうだなぁ。
ケシの花といえば阿片。なんというインビな香り…。
絵画ではよく阿片とか死の象徴としてケシが登場しますよね。
山南さんはなんとなくケシの花がお似合いなような…(笑)
花自体は綺麗なんですけどもね。
今更ですがサイトで連載始めました。
多分次回で完結です。(それって連載というのだろうか…)
夏だし弾けた話にしようかな、と思って一行目から色んな意味で弾けて(オッサンか)
みたんですが、冷静に読み返すとヒドイ展開ですね。
後半はえろ無いです。…多分。
山南さんはそんなに口数は多くないけど、いざ話そうとする時は
滔々と、そしてネチネチグダグダ話してそう。てか話してるよね原作で。
そしてそれの倍以上色んなことを頭の中でドロドロ考えてそう。
そんなところを書くのが個人的に好きなんですが、そればっかりやってると
千鶴さんの気持ちにまるで感情移入出来なくなるのが困りものですNE☆
てか千鶴さんはどのルートでも何考えてるかさっぱりわからん。